外反母趾をほっとかないで

gaihanboshi外反母趾とは、親指が小指の方へ曲がってしまっている状態を指します。この曲がっている角度が15度以上になると外反母趾と判断されます。
外反母趾を放置すると、親指がどんどんと曲がってしまい、他の指にも影響を及ぼします。痛みが出るだけでなく、変形をしたり、脱臼をすることもあります。この症状がひどくなれば治療をするために手術を受けなければいけないということも起こります。
また、この外反母趾の影響は足だけではありません。親指が曲がっていることで痛みが出て、どうしても小指の方に力を入れるようになります。この状態では正しい姿勢で歩いたり立っていることが出来ないため、膝や腰などにも影響を及ぼします。
軽度の外反母趾なら、手術などをしなくても比較的な簡単な方法で改善することが出来ます。例えば、椅子に座った状態で、床に置いたタオルを足の指でつかみ持ち上げるといった運動を毎日することで外反母趾の改善になります。いつもハイヒールを履いているという人は、ヒールの低い靴に変えるだけでも効果があります。外反母趾の改善は、軽度の状態でできるだけ早期に行うのがポイントです。外反母趾施術画像
しかし、この外反母趾が軽度の状態かを素人が見分けるのは難しいこともあり、まずは専門家に診てもらうことも大切です。外反母趾といっても、足の親指が付け根から曲がってしまう靭帯性外反母趾、病気などが原因の病変性外反母趾など5種類あります。早めに専門病院に行って自分がどのようなタイプの外反母趾なのかを確認してもらい、適切な改善方法を聞くのがベストな対処方法です。早期治療により比較的早く改善させることも可能です。自己判断で対処するのではなく、一度専門家に診察をしてもらい、原因が何なのかを知ることで有効なケアをすることが出来ます。

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