腰椎椎間板ヘルニア
97%~98%は手術しないで治ると書いてある文献もあります。
実際現在はほとんどが手術しないで保存的に治療しているようです。
腰痛を訴えた方が「足にシビレが」となったら必ず疑われるものです。
頚椎椎間板ヘルニア
神経根症状と脊髄症タイプに分けられます。
前者は保存療法をまず行います。
後者は下肢にまで症状が出現し手術が必要です。
症状は腰部が足にシビレが出るのに対して、頚椎の場合は手にシビレが出ます。
骨の変形によるもの
頚椎症
加齢によって頚椎に変形が生じその骨棘(とげ)が神経を圧迫し上肢にシビレが生じます。
主に天井を向いて作業する方は気をつけたほうがいいです。
私の印象では中年以降の男性に多い感じがします。
後屈(上を向く)がなるべくしてはいけない動きです。
じん帯の骨化によるもの
OPLL(頚椎後縦じん帯骨化症)
じん帯が骨になってしまう病気でこれが脊髄を徐々に圧迫して手足のシビレが出てきます。
鑑別診断が必要で、医科への精密検査へとなります。
やはり中年以降の男性に多いです。


























